記録用紙-PT223

PT223のブログは、しょうもない文章とともに興味あることを記録していくブログです。

写真共有サービスとの葛藤−はてな巡回記録

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一眼レフカメラ

はてな巡回記録とは、気になったはてなブログの記事を元に、思ったことを書いていくものです。

本日の記事

moognyk.jp

Flickr Pro値上がってばかりでサービスも改善されないし有料契約をやめようとしたけど、今まで上げた写真どないしよか? って話です。(超端折ってます)

このタイミングで、写真共有サービスとの葛藤を書いてみます。

前提 写真共有サービスは永遠ではない

誰もが把握している事実として、写真共有サービスは永遠に続く保証がありません。
また、同じレベルのサービスが提供される保証もありません。

最近では、GoogleフォトがSNSには十分な画像サイズでの保存についても容量にカウントする改悪を行ったところです。

picasaとか懐かしいですね。(大学生の頃よく使っていました)

じゃあバックアップどうする?

ネットのサービスはいつ終わるかわからない。この前提から、個人的にはローカルバックアップとネットサービスの併用が最適解だと考えています。

現在のバックアップ環境

ローカルは抜き差しできるHDDケースと内臓HDDを別途購入し、定期的にバックアップ
普段のバックアップはGoogleフォトとAmazonPhotoに(惰性で)残しています。

コールドストレージは検討したけれど・・・

一時期はコールドストレージと呼ばれるサービスも検討しました。
低価格で大容量保存できる代わりに、すぐ取り出せないよってサービスです。
ただ、検討していたサービスが無くなってしまいました。

ブログと併用する際のデメリットもあります。コールドストレージはファイルがすぐに呼び出せないからです。

まとめ ブログ併用型写真共有サービスの理想

  • 低価格
  • 大容量保存
  • いつでも参照可能
  • ワンタッチで記事に貼り付けられる

こんな理想なサービスがあればみんな使いたがるでしょうね笑
現状、理想に一番近いのがGoogleフォトであり、AmazonPhotoなのです。

無駄話 理想の循環システム

写真共有サービスとブロガーの理想の循環システムを考えてみました。ここでいう循環というのは経済的な循環です。

ストレージにかかるコストを閲覧側で分担できないかってことです。

ファンクラブ限定で原寸写真を公開し、月額料金を高品質なストレージに充てる。
最初に始めるときにコストがかかるけれど、
うまく回るといい感じになると思うんです。
近い将来こういうNFTも出てくる気がします。
ちなみにオンラインサロンはダメですよ笑

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