GWの旅行から帰ってきました。
今日からまた更新を再開します。
noteの方で先に書いたのですが、noteの定期コンテンツ見直しに伴い、
いくつかnoteで書いていたコンテンツをはてなブログに持ってくる予定です。
ただし、現時点で週3更新の枠は埋まっているので、不定期コンテンツとします。
お知らせはこの辺にしておいて、メインの話に移ります。
あいの風とやま鉄道で413系の臨時列車が運行されました
GWの中日、5月4日、5日と続けて、富山〜魚津〜高岡間で413系の臨時列車が運転されました。
413系の通常塗装車(新北陸色)はこの臨時列車で引退となる模様です。
あいの風とやま鉄道での沿線撮影は初めてで、以前から富山地方鉄道に乗っている時にここで撮りたいなぁという場所の目星を付けていました。
後に知ったのですがここは昔からの有名撮影ポイントだったんですね。
試し撮りの521系
この日は立山連峰もよく見えていました。(若干ガスってましたが許容範囲)
この位置の近くに魚津水族館がありますね。
私沿線撮りってほとんどしたことがありません。(音鉄なので加減速が生じる駅がメインです)なので、どんな感じなんかなーって撮影してみたら、撮影後の移動がみんな必死なんですよね。次の撮影地に急いで向かうためって事なんですが、私はこのあと少し歩いて別の場所で撮影しました。まずは富山〜魚津の往路を撮影しました。
本番の413系
気に鉄ポイント発見ー行き先の幕が違う
この時点では気づいていなかったのですが、編成毎に行き先幕が異なっている事に気づきました。
拡大してみると・・・
ちゃんとサボ(ドア横の行き先表示板)も入っていますね。徹底されています。
続いて場所を移動して富山地方鉄道とあわよくば絡められる場所へ
場所を移動して復路の撮影へ
という感じで、枚数は少ないのですが、GWの一つの目的であった臨時列車の撮影をしてきました。
一方で悲しい出来事も・・・
関西では同時に117系の臨時列車が倉敷まで運行されていたようですが、
爆破予告が行われ、残念な終わりとなってしまいました。(犯人は逮捕済)
大阪駅では新快速幕もみられたようですが、個人的には・・・
117の新快速幕と言ったらやっぱりこれには勝てない。この幕はもう残ってないのかな。。 pic.twitter.com/66F4nTXsQ1
— ゆかしい (@sh_yukasi) 2022年5月5日
という感じでした。