メインブログで書いていた神戸北野異人館に行ってきた記事は、
今回からこのサブブログで書くことになりました。
メインブログの方では以下の2つの記事を書いています。
坂の上の異人館の内装が気になる方は、メインブログの記事を参照してください。
それでは今回はその続きで、外観を見ていきます。
外観は少し不思議な空間 和洋折衷?
個人的な意見ですが、
外観からはそこまで中国領事館らしさを感じることはできませんでした。
若干日本らしさの方が強いのかなぁという感じです。
一言では言い表せない感じの空間でした。
植木とかも普通の日本って感じですよね。
その中に見つけた中国らしいもの
庭にある壺の一つに、このような竜のオブジェがついたものがありました。
これでやっと、中国らしさが伝わったような気がしますが、
やはりこれだけしかないような気がしました。
塀は普通に日本らしいもの
塀も見てみたのですが、日本にもあるっちゃある形ですよね。
内装は確かに中国らしいのですが、外装は少し不思議でした。
次回からは、次の異人館である北野外国人倶楽部を紹介します。
なお、この時は工事中で、内部には入っていないので悪しからず・・・