昨日に復活宣言をしてから、
いろいろ書きたいことが浮かんできました。
このブログは以前からそうですが、あまり推敲もしないので、
ほぼ書き殴りに近い状態で書いています。
アクセス数とかを意識する場合、ちゃんと文章を推敲するべきなんでしょうけど、
今のところはあまり考えていません。
フルワイヤレスイヤホンデビューしました
見出しの使い方もてっきり忘れてしまいました。笑
確か大見出しはタイトルと同じぐらいの強さだったので使っていないはず。。。
違った…プレビューで見て思い出しました。大見出し使ってましたね。
ここ数日、Youtuberの方々がこぞってレビューをしているフルワイヤレスイヤホンを勢いで購入し、数日使ってみました。
実際に使ってみると、おやっと思ったことや、
レビューで触れていない部分でいろいろと感じたので書いていこうと思います。
購入した商品は、AVIOT製 TE-BD21f-BKです。
日本製を買ってよかったこと
日本製といってもメーカーによってはそうではないと思いますが、
電池切れ警告、ペアリング時等に流れる音声が日本語です
この音声を聞いたときに、すごい安心感を感じました。
なんか、高い商品かったけどそんなんどうでもいいって感じるぐらいの安心感
これまで、BluetoothスピーカーでSONY製とJBL製の製品を購入していますが、
いずれも英語でした。
はい、ここからはおやっと思ったことを書いていきます。
おやって思ったこと
ここからは日本製に関係なく、
ワイヤレスイヤホンそのもののレビューになるので、その点ご了承ください。
また、フルワイヤレスイヤホンではなく、
首掛け式のワイヤレスイヤホンを所持しているので、
首掛け式との比較と考えていただければと思います。
やはり…途切れやすい
もともと、フルワイヤレスイヤホンは、両耳につけるイヤホンのどちらかとペアリングして、その片側からもう一方に音声を飛ばし、実現している商品がほとんどでした。
最近のフルワイヤレスイヤホンは、両耳に対して直に音声を飛ばすようで、
省エネ(長時間駆動)、途切れにくいことを売りにしているようです。
今回購入した商品は、イヤホン自体がコンパクトで軽量なのに、
3つのドライバーを搭載しているという、
軽いのに音質にもこだわっているというのが売りになっています。
大阪にお住まいの方はご存じかと思いますが、
北区に天神橋商店街という大きくて狭い商店街があります。
私はそこをよく散歩するんですが、早速その散歩のときにイヤホンを使ってみました。
首掛け式では今まで比較的少なかった一時的に途切れる現象が、
残念ながら頻発してしまいました。
お店の中では大丈夫だけど、アーケードを歩いている最中に結構途切れました。
首掛け式でも、完全に途切れないことはないですが、
切れても数分に一度レベルでした。
ところがフルワイヤレスイヤホンだと10秒に1回程度、
場所によってはより高頻度で途切れてしまいました。
さらに途切れるごとに左右の音ズレが発生し、
ステレオ感が変わった感じになる現象も起きました。
フルワイヤレスイヤホンの途切れる途切れないは、イヤホン自体に積まれている通信機器の性能によるみたいですが、このイヤホンに積まれているのは、
QCC3020と呼ばれるものだそうです。(公式ページの記載)
で、いろんなブログを見たところ、より性能が良いQCC3026を積んだイヤホンでは、
この途切れにくさが解消しているという事なんです。
んーやはり提供レビューは鵜呑みにしちゃいけないですね笑
フルワイヤレスイヤホン全体が同じ感じなのかはわかりませんが、
確かにケーブルの煩わしさはないメリットがあるものの、
ちょっとこの途切れ具合はひどいのでは…と感じました。
電車の中では大丈夫なのに商店街では途切れる。
もしかして、Wi-Fiの電波と干渉しているんですかね。。。
もしフルワイヤレスイヤホンお使いの方で、
重低音タイプじゃない良い商品ご存じの方いましたら
是非コメントで教えてください。
また、この記事勢いで書いたので、誤ったことを書いているかもしれません。
優しい一言お待ちしています。